結局は名は体。堅気の戸は堅い。
どうしようもないおとこのどしょうまち。いや、どうしよう、まじ。
痴で確認する「知は力」。怠けるうちからなまるのも力。
みなぎれるけろりん。みなみれどもこりん。
ひとたびみたのはあたくし。ふたたびみたのはあやかし。
野田社長の意気を翻し。いまや象の域のヒールは壊死。
昨日の有明big sight、今日の夕焼けbig sighと。
踊るのは虚像。惑うのは予想。
オッサンとさぼり、ヤッサンとんぼり。
Non primus,sed unicus.
ホスピタリティ染みるはばかり。冷奴にも恥じ入るばかり。
書生気質は似非堅気。後々染み出る極めた道の血。
目にクマできても浮かばぬスティグマ。実に不甲斐ないタイプ外。
再びまみえた古戦場。己見据えた当落線上。
来たような田町。北野に似た町。
ブラザーたちのジェイコブズラダー。分離をひかえた文明の光。
聴くのも速く、難儀な血。春のコマダム南女持ち。
「しあわせな顔したはるわ。」 鉢合わせした身の見た春は。
粉にまみれるナツメヤシ。粉モン好きが浪花の性やし。
迷宮に集中。汲々とした連中。

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