堂島の吉野家は大盛をサーヴ。クラブ愛な人事は盛り上がりをセーヴ。
それぞれのリズム。選り分けるプリズム。
やぶれかぶれの虚心坦懐。すぶぬれ姿は巨神兵なんかい。

薄ら寒さにテンパり、薄味基調の天バリ。
せなかはじっとり、せいかはさっぱり。
順序は大切、事実は痛切。
モノローグのトリニティー。奇人たちを呼んだんかい。
こら威張れない。「古来稀なり」。
「ゲロパンチ」、「シャバダバ」、「股関節」、「ヒッキー」。悪ガキどもはきょうも元気。
ひさびさのあさいん。かしましさのさいん。
あずま路の道の果て、「あーたたちちょっと待て」。
悠々抜かれるのがこだま。やすやす抜かせぬしりこだま。
ご苦労さんな極道さんは苦労苦労で顔が黒々。
地味ほどもうけもの。事業団除け者。
いろものいろいろなだめれんのはきだめはこってりとまったり。
なんどながめないといけない?ななにいななを。
どうにもたらぬのもかね。どうにかならぬものかね。
にしおおじのしばたひろしはあせりすぎ。にしのみやのちだゆういちはだまりすぎ。
五万の星のシンチレーション。五分でもほしいそのモチベーション。
大阪の果てより来たのは有象無象。おもろすぎあきれた気分は九鬼周造。

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