ねはじめたらはんにち。おきてみたらたびだち。
自由が丘のインド人。お門違いな関西人。
革命党組織はそれ自体が将来の革命的社会の萌芽的形態でなければならない。
右も左もわからぬばかり。下から上へとある光。
阻むのも数字。追うのも数字。
人は見かけに寄らぬもの。一皮剥いてみればキワモノ。
今日がヤマ。既にヤマヤマ。
空がないのが一番のふしぎ。
足、腹、身体。
おわってもおわるわけでなし。
とかくこのよはむせきにん。
なばかりもいまはかばかり。おとりこみもおたのしみ。
昔ながらはともしびさながら。さりとて今日は徒弟も御免。
ひさかたぶりなうたかたのまどろみのしがらみ。
これでいいのか?これでいいのか?
傍若無人な魚鱗の陣に後ろの御仁は木っ端微塵。
てもとはこころもとない。もとではもともとない。
ガキ帝国も、分割して統治せよ。
はるをさきどり、よげんしゃきどり。
かかぶんしょとくにたぶんにおどろく。

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